相手を訴える

弁護士に相談するにあたっては、大きく二つの状況が
想定できると思います。

どういうことかというと、相手を訴えるのか
それとも自分が訴えられているのかという
二つの状況がありうるわけです。

自分が訴えたいか、それとも自分が訴えられているかによって
弁護士への依頼の状況は変わってきます。

なので今回は、まず、訴える場合について書いていきます。

相手方を訴える場合、裁判形式としては、民事訴訟に
なるというケースがほとんどです。

この場合、自分と弁護の間に委任契約を結ぶことになります。

この委任契約によってはじめて自分の代理人として、
弁護士が動けるようになるのです。

仮に裁判まで発展しないとしても、交渉や示談などの
場合であっても、委任契約は必要です。

このような委任契約があれば、弁護士が交渉を
全面的に請け負うことができるのです。

委任契約を締結した後で、仮に訴訟を起こす場合には
弁護士が訴状作成し、訴えるという流れになります。

重要なポイントとしては、弁護士に依頼して代理人に
なってもらうためには、委任契約が必要であるという
ポイントでしょう。